クロストーク

Talk04

2023年新卒同期対談

入社1年目の新入社員が研修ぶりに集合!
入社して感じたことや憧れの先輩、やりがいについて振り返りました。

Talk Member

営業推進部

佐伯 圭 Kei Saeki

生産管理部 工事課

長谷川 賢人 Kento Hasegawa

設計部 設計課

岡崎 莉子 Riko Okazaki

経理財務部 経理課

粕谷 悠馬 Yuma Kasuya

TOPIC01

入社して感じた会社の雰囲気

会社の雰囲気

粕谷

入社してまず思ったことは、先輩社員との距離が近くて、分からないところは気軽に質問しやすいと思ったよ!

長谷川

そうだよね、工事課は実際の現場で教えてもらう機会が多くて、先輩と仕事終わりに分からないことが無かったか振り返りをしているよ。

岡崎

工事は現場に出ることがほとんどだもんね。経理や設計は先輩が隣の席だから、コミュニケーションが取りやすいよ!

佐伯

営業は外回りと社内業務が半分半分かな。聞きに行く時に、タイミングとか気を使わないの?

粕谷

最初のうちは緊張したけど、今では自分の考えや意見も聞いてもらえて、とても質問しやすい環境だよ。

長谷川

工事課だとみんなが現場から帰ってきた夕方の時間は、一気に事務所内が賑やかになるよ。

佐伯

明るい雰囲気あるよね。営業もオンオフをしっかり分けてメリハリ付けて働いているから楽しいよ。

憧れの先輩

粕谷

指導者の先輩に憧れているんだ。経理業務の幅広い知識を持っていて、いつも的確に教えてくれるんだ。

長谷川

多摩店で勤務する工事社員全員かな。職人さんや大工さんとの電話でのやりとりや現場でのコミュニケーションを欠かさないから、仕事でもお互いが信頼関係を築いていてかっこいいと思うな。

岡崎

私の先輩社員は、月に何棟も物件を担当している中で、それぞれの特徴に合わせて対応できているところに憧れるな。

TOPIC02

働いてみて分かった仕事のやりがい・楽しさ
成長を実感する瞬間

佐伯

お客様に直接ありがとうと言われる瞬間は、一番やりがいを感じるな。お客様にとっては一生に一度の大きな買い物だからね。今後仕入業務に携われたら、自分で企画をしたり、物件の値段を決めたりするんだ。その物件にお客様が住むことを考えるととても楽しみだよ。

長谷川

営業はお客様と直接関わる機会が多いからね。工事はやっぱり現場にいる瞬間だな。目の前で建物が出来上がっていく様子を間近で見れるからね。これから自分の担当する現場を持てるのが楽しみだよ。

岡崎

私は、建築着工はしていないけど既に何棟か物件を担当させてもらっていて、実際に建つのが楽しみだし、早くお客様に購入してもらいたいな。私の設計した物件に実際にお客様が住むのと考えるとわくわくするよ。

粕谷

経理の仕事は裏方の仕事だけど、会社全体の縁の下の力持ちの様なやりがいがあるよ。今はまだミスなく仕事をこなすことで精いっぱいだけど、会社を経営的な目線で見られるところは、大きな仕事をしているなと思うな。

長谷川

みんなこれからの仕事も楽しみだよね。僕らも入社して少しは成長したかな?

佐伯

成長したと思う(笑) 一番成長した所はタイムマネジメントが出来るようになったことかな。営業はお客様とのアポイントメントも多いし、最初は慣れずに時間通りに仕事をこなすことが大変だったな。

岡崎

私は図面で覚えないといけないことがたくさんあって、まだまだこれからだな。
でも先輩に教えてもらったことは、覚えて次の業務に活かすようにしているよ。

TOPIC03

同期の存在

佐伯

働くフロアは違うけど本社には粕谷君がいるから、経理に用がある時は粕谷君にお願いすることが多いな。
同期がいるって安心するよね。

長谷川

かなり心強いよね。僕はまだ業務で同期と関わることは少ないけど、仕事終わりや休みの日にごはんを食べに行ったり、遊びに行く時にお互いの仕事について最近どう?って話し合えるのが楽しくて、また明日から仕事頑張ろうって思えているよ。

岡崎

私も同期がいる環境って幸せだなあって良く思う。みんなで協力して小さい現場から一つのプロジェクトに携わって、何年後かには会社を代表する様な大きな現場を持ってみたいね。

粕谷

連携しやすいし、すごいやりがいがありそうだね。新しい目標も見つかったし、これからもどんどん頑張らないと!

岡崎

成長出来るチャンスはこれからたくさんあると思うから、みんなで頑張ろうね。

長谷川

僕も早く一人前になるから、みんなその時は僕を頼ってよ!(笑)

TOPIC04

就職活動の軸

粕谷

経理関係の業種に就きたくて、ハウスメーカーって取り扱う金額も大きいから責任もその分あるけど、将来は会社を経営的な視点から見たり、財務業務に携われたら、きっとやりがいも大きいんだろうなと思って、タクトホームで頑張りたいと考えたよ。

佐伯

僕は不動産の営業にとても憧れていたんだ。粕谷君の言う通り、金額の大きな仕事だからこそ大きなやりがいも有ると思ったし、何より人と関わる事も好きだったんだ。

長谷川

タクトホームだと取り扱う物件数も多い分、学べる機会も多いからやりがいしかないよね。僕は、戸建住宅を建てたくて、ハウスメーカーを中心に企業探しをしていて、ちょうど就活時期に親が購入した家がタクトホームだったんだ。

粕谷

へぇ~実際にタクトホームの家に住んでるんだ!!

長谷川

そうなんだ。タクトホームの社員の方に仕事のことについて話す機会があって、家だけじゃなくて街づくりにも携われること、スケールの大きい仕事だから、とてもやりがいのある仕事だと分かって、僕もタクトホームの家を建てたいと思って志望したよ。

岡崎

就職活動の時期にそんな機会があるってすごい良いね。私は住宅設計をしたくて、ハウスメーカーに絞って就職活動をしていたんだけど、まず、タクトホームの社内の雰囲気がアットホームで風通しが良さそうだったんだよね。仕事ではある程度枠組みやルールがある中で設計をするからこそ、若手から色んなことにチャレンジさせてくれる環境だと聞いて、志望したよ。

佐伯

みんなそれぞれ目標や思いがあってタクトホームに入社したんだね。若手の僕らが会社を引っ張るぞって気持ちで一緒に頑張ろう!