いつかとか、夢ではなくて。
ほしいと思ったときに、
ほしいものが手にはいる。
きっと、それが家のあるべき姿。
これから先のくらしを想って、
家計にはやさしく。品質にはきびしく。
周辺環境もたいせつに。
どんな時代もしあわせに手がとどく、
みんなのホームとなれるように。
そんな場所をつくる私たちです。
※ 第1弾CM「家も街も、好きになる。」篇 撮影後
32歳になったのですが、周りの友人から、結婚して新しい家を買う、という話を聞いたりし始めていたので、こういうタイミングでタクトホームさんのCMに関われてとても嬉しいなと思います。
やっぱりギターを弾いている、僕ですかね。(笑)(TVCMの)設定としては、タクトホームの魂が僕の体を通して、いい環境づくりだったり、街並みだったり、幸せを歌にのせてみんなに伝えていくという様な設定です。
僕もエンターテインメントに関わる立場として、みんなを笑顔にできると嬉しいなと思っているので、今回のキャラクターは演じていて楽しいです。
いや〜、気持ちいいですね。
憧れるシチュエーションというか、なかなかできないような経験なので。しかも、人が集まってくれますからね。とってもハッピーでした。
昔、友達とバンドを組んだり、スタジオに行って色々な曲を演奏していました。
最近だと、家にいる時間が多いので、電子ピアノで好きな曲を練習しています。
日当たりですね。
日に当たると気分も上がるので、日当たりが良いところを選ぶようにしています。
自分にとって過ごしやすい環境がある街です。
例えば、公園が近くにあって運動がしやすいとか、駅が近いとか、スーパーが徒歩圏内にあるとか、そういうことって大切なんだなって感じます。
生活をしていて便利だと感じる瞬間があると、ここにしてよかったなって思えるし、そう思えるような環境を選びたいと思いますね。
現場に向かう途中で皇居の周りを通ると、都心なのに自然が多くて、建物もかっこよくて、最近好きです。
タクトホームさんの魅力を、僕のキャラクターを通して、たくさん伝えていきたいです。