サステナビリティ
地域社会を幸せに

スポーツ支援や地域貢献を通じ
社会から必要とされ続ける企業を目指して

事業電力の再エネ化

①自社ビルへの太陽光パネル設置
タクトホームでは自社保有建物への太陽光パネルの設置を進めています。
これにより、事務所の使用エネルギーのうち、多くを日中の自社発電により賄う事が可能となります。
太陽光設置できる自社ビル18拠点中14拠点太陽光設置済み。残り4拠点も順次太陽光パネルの設置を予定しております。
また、同時にEV車両導入の促進を目的とし、EV用充電器の設置も行っております。

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■ 再生可能エネルギーの利用状況

  • 志木店:13.8kW搭載

    志木店:13.8kW搭載

  • ふじみ野店:12.42kW搭載

    ふじみ野店:12.42kW搭載

  • 鎌ヶ谷店:15.2kW搭載

    鎌ヶ谷店:15.2kW搭載

  • 名古屋中央店:10.35kW搭載

    名古屋中央店:10.35kW搭載

②電力契約を非化石証書付契約に切り替え
全国65拠点のうち、44拠点を非化石証書付電力に切り替えています。他店舗に関しても今後、切り替えを予定しております。
太陽光発電で賄えない店舗も、時間帯による再エネ由来の電力利用を進めて参ります。具体的に、非化石証書付電力の契約に切り替える事で、実質CO2排出0を目指します。

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スポーツ支援

私たちタクトホームはあらゆる側面から地域の豊かな発展をサポートすることで、より深く社会に貢献できると考えています。その活動の一環として、少年野球を応援しています。野球というスポーツを通じ、参加する選手やご家族の楽しみや、次世代選手の育成を支援することで、「社会と未来の元気」に取り組んでいます。

スポーツ支援
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ネーミングライツによる
地域貢献

令和5年1月31日、タクトホーム本社がある東京都西東京市のイベント施設「保谷こもれびホール」が、「タクトホームこもれびGRAFAREホール」の愛称でネーミングライツ・パートナーとなりました。西東京市における初のネーミングライツ・パートナーとして、地域の皆さまにも親しまれる企業として社会の発展に寄り添っていきます。

ネーミングライツによる地域貢献ネーミングライツによる地域貢献
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始球式

ベルーナドームにて、「タクトホームスペシャルデー」として代表・小寺の始球式が行われました。スポーツは人々を一つにして、人や社会との絆を深めます。当社は経営方針の「八方のよし」のひとつに「地域よし」があるように、地域の生活に密着したスポーツを支援することが、地域社会への貢献につながり、それがより良い住まいづくりに結びつくと考えています。

始球式
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相撲大会協賛

西東京市で行われた「わんぱく相撲東京都大会」に協賛いたしました。この大会は青年会議所が主催しており、地域コミュニティの形成という役割を果たすと同時に、心豊かな青少年の育成を推進することで「明るい豊かな社会」づくりを目標としています。 タクトホームでは今後も地域とともに歩み、明るい未来を築いていくために、次世代を担う子供たちの健全な成長を支援し、地域社会に貢献してまいります。

相撲大会協賛相撲大会協賛