タクトホームの住まい
タクトホームが提供する
住宅ブランドをご紹介します。
サステナビリティ
住宅の開発や再生可能エネルギーの活用を通じて、持続可能な発展、社会と調和した共同体を育んでいます。
資源やリソースも
グローバル基準に最適化を推進しています。
外国人実習制度の趣旨（我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術 又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力すること）に則り、木造住宅建築の技術等の移転に貢献しています。
70名を超える現地スタッフの雇用から育成まで、フィリピン経済の発展と共に事業成長を目指します。図面作成の他、3Dパースや性能評価申請等、多くの作図業務でタクトホームの家づくりを支えています。
タクトホームグローバルデザインについて
マニラ市を拠点に活動する『BRIDGE BUILDER FOUNDATION』への寄付を通じ、主に助けを必要とする子ども達への支援活動を行います。BRIDGE BUILDER FOUNDATIONへ洗濯機、米、缶詰等の食料を寄付しました。この活動は継続して行い、企業としての社会貢献を実施致します。
バーモントパーク28棟プロジェクト
フィリピン現地法人「TACTHOME PHILIPPINES」において進行していた分譲プロジェクト。 リサール州のアンティポロ市(州都)の旧大規模開発地内に立地し、マニラ中心地より、車で30分ほどの場所に所在します。 2021年に新設の駅直結の大型ショッピングモールに近接し、今後、さらなる発展が期待されるエリアにてプロジェクトが進められました。
パッシグ8棟プロジェクト
フィリピン現地法人「TACTHOME PHILIPPINES」において進行していた分譲プロジェクト。 マニラ中心地より車で30分ほどの場所に立地しているパッシグ市にて進められました。 本プロジェクトは、Commercial Complex分譲プロジェクトに引き続き、当社のパートナー「モンタナゴールデン社」との2件目の共同事業としての参画です。
大型分譲計画「MISORA HOMES」
フィリピン現地法人「TACTHOME PHILIPPINES」において進行中のカガヤン州トゥゲガラオ市「MISORA HOMES」670棟プロジェクト。 フィリピンにおいてはマニラ近郊にてすでに三つのプロジェクトを行っており、「MISORA HOMES」は初の大型分譲プロジェクトとなっています。
カガヤン州トゥゲガラオ市はカガヤン州の中で最も人口の多く、フィリピンの中でも最も急速に発展している都市です。 フィリピン全体を通しても今後経済発展が期待されるエリアとなっており、今度、フィリピンにおける不動産事業の将来的な成長に向け尽力していきます。
大型分譲プロジェクト「YUKARI sawangan」
インドネシア現地法人「PT.TACTHOME INDONESIA」において進行中の西ジャワ州デポック市サワンガン「YUKARI sawangan」408棟プロジェクト。 インドネシアは日本と同じ島国で地震が多い国として知られていますが、現地の構造は耐震性に乏しく、震度3程度の地震でも多くの住宅が崩壊してしまう可能性があります。 タクトホームでは少しでも多くの人が安心安全な家に住み、家族の繋がりををより深めてもらえる社会づくりに貢献していきます。
